メニュー
奨金狩り―夏目影二郎始末旅〈14〉 (光文社時代小説文庫)

奨金狩り―夏目影二郎始末旅〈14〉 (光文社時代小説文庫)

佐伯 泰英

この本の所有者

1人が登録
125回参照
2015年8月9日に更新

書籍情報

ページ数:
322ページ
参照数:
125回
登録日:
2012/05/21
更新日:
2015/08/09

この本を共有する

内容紹介

実父・常盤秀信から新たな使命を受けた夏目影二郎は、愛犬あかを伴い上州に向かう。遅れて合流した菱沼喜十郎、おこま親子と共に腐敗した八州廻りを調べることに。ところが影二郎の首に、国定忠治同様奨金が懸けられたのだ。奨金を狙う餓狼たち、怪しい公家の一行、極悪な八州廻りと対決する彼らは、やがて幕府を揺るがす大陰謀へと辿り着くが...。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

📝 レビュー (たさまさんのレビュー)

評価:
5/5

読書履歴

2015/08/09 322ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「奨金狩り―夏目影二郎始末旅〈14〉 (光文社時代小説文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を6冊見つけました

72.4%
狼と香辛料〈2〉 (電撃文庫)

狼と香辛料〈2〉 (電撃文庫)

支倉 凍砂

狼神ホロとの二人旅を続けることを決めた行商人ロレンス。港町パッツィオでの銀貨騒動で儲けた上等な胡椒を武器に交換し、異教徒の地への玄関口、北の教会都市リュビンハイゲンで大きな商売を仕掛けた。しかし思いも...

26人 5
71.3%
紅―ギロチン (集英社スーパーダッシュ文庫)

紅―ギロチン (集英社スーパーダッシュ文庫)

片山 憲太郎

駆け出しの揉め事処理屋・紅真九郎にきた一通の電話。それは、商売敵である悪宇商会からの勧誘だった。一度は応じた真九郎だが、最終課題に出されたのは、なんと暗殺計画への参加。標的となるのは、一人の病弱な少女...

5人 5

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します