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字体のはなし―超「漢字論」

字体のはなし―超「漢字論」

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(5.0)
1人が登録
113回参照
2012年5月15日に更新

書籍情報

ページ数:
168ページ
参照数:
113回
登録日:
2012/04/19
更新日:
2012/05/15

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内容紹介

手書きと印刷文字の違いや、漢字のさまざまな字体の不思議について、身近な例を盛り込みながら解説する。
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📝 レビュー (なみえいさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
P125/それは、戦争で人心が荒むと感受性が薄れ、一つの漢字で多様な意味を識別理解していた能力が衰退し、その結果、文字を細分化して表すようになり、自然と漢字の数が増えていった、というものです。

P136/義務教育における「書写」は文字能力の基礎を養うためにあるはずなのに、世間はこれをただの「お習字」と混同して、書初めコンクールのための「書写」になってしまっているのが現実です。

P137/消費するだけの生活に「ことば」はさほど必要ありませんが、何かを考え、何かを創り出そうとするとき、その生産的な生き方には「ことば」が必要です。


読書履歴

2012/05/15 168ページ
2012/05/03 83ページ
2012/05/03 70ページ
2012/04/28 34ページ

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なみえい
なみえい Lv.60

P125/それは、戦争で人心が荒むと感受性が薄れ、一つの漢字で多様な意味を識別理解していた能力が衰退し、その結果、文字を細分化して表すようになり、自然と漢字の数が増えていった、というものです。

P136/義務教育における「書写」は文字能力の基礎を養うためにあるはずなのに、世間はこれをただの「お習字」と混同して、書初めコンクールのための「書写」になってしまっているのが現実です。

P137/消費するだけの生活に「ことば」はさほど必要ありませんが、何かを考え、何かを創り出そうとするとき、その生産的な生き方には「ことば」が必要です。


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