📝 レビュー (なみえいさんのレビュー)
評価:
5/5
レビュー:
P125/それは、戦争で人心が荒むと感受性が薄れ、一つの漢字で多様な意味を識別理解していた能力が衰退し、その結果、文字を細分化して表すようになり、自然と漢字の数が増えていった、というものです。
P136/義務教育における「書写」は文字能力の基礎を養うためにあるはずなのに、世間はこれをただの「お習字」と混同して、書初めコンクールのための「書写」になってしまっているのが現実です。
P137/消費するだけの生活に「ことば」はさほど必要ありませんが、何かを考え、何かを創り出そうとするとき、その生産的な生き方には「ことば」が必要です。
P136/義務教育における「書写」は文字能力の基礎を養うためにあるはずなのに、世間はこれをただの「お習字」と混同して、書初めコンクールのための「書写」になってしまっているのが現実です。
P137/消費するだけの生活に「ことば」はさほど必要ありませんが、何かを考え、何かを創り出そうとするとき、その生産的な生き方には「ことば」が必要です。
読書履歴
2012/05/15
168ページ
2012/05/03
83ページ
2012/05/03
70ページ
2012/04/28
34ページ
なみえい
Lv.60
P125/それは、戦争で人心が荒むと感受性が薄れ、一つの漢字で多様な意味を識別理解していた能力が衰退し、その結果、文字を細分化して表すようになり、自然と漢字の数が増えていった、というものです。
P136/義務教育における「書写」は文字能力の基礎を養うためにあるはずなのに、世間はこれをただの「お習字」と混同して、書初めコンクールのための「書写」になってしまっているのが現実です。
P137/消費するだけの生活に「ことば」はさほど必要ありませんが、何かを考え、何かを創り出そうとするとき、その生産的な生き方には「ことば」が必要です。