内容紹介
あの日、たしかに二人は別れたはずだった。けれど僕らは同じ灯を見つける。何度でも、何度でも―。恋愛小説の名手による最新長篇。東京とフランクフルトを舞台に綴られる時を超えた純愛と、魂の救済の物語。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (yankさんのレビュー)
評価:
4/5
読書履歴
2012/04/18
381ページ
2012/04/18
288ページ
2012/04/18
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2012/04/17
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2012/04/12
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yank
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