メニュー
春風を斬る  御算用日記 (光文社時代小説文庫)

春風を斬る 御算用日記 (光文社時代小説文庫)

六道 慧

この本の所有者

1人が登録
266回参照
2012年4月10日に更新

書籍情報

著者:
六道 慧
ページ数:
359ページ
参照数:
266回
登録日:
2012/04/08
更新日:
2012/04/10

この本を共有する

内容紹介

幕府御算用者の生田数之進と早乙女一角が潜入した仙石藩は、正月の門松すら立てられない貧乏藩だった。藩財政を破綻させた真の原因は何か?姿を現さない藩主・忠輝の行方は?そして、江戸の町を騒がせる「髷切り魔」の正体は?錯綜する謎を数之進の千両智恵が解いたとき、悪の謀が、打ち砕かれる!時代人情小説に新風を吹き込む大好評シリーズ第5弾。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

📝 レビュー (たさまさんのレビュー)

評価:
5/5

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「春風を斬る 御算用日記 (光文社時代小説文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

70.9%
紅―ギロチン (集英社スーパーダッシュ文庫)

紅―ギロチン (集英社スーパーダッシュ文庫)

片山 憲太郎

駆け出しの揉め事処理屋・紅真九郎にきた一通の電話。それは、商売敵である悪宇商会からの勧誘だった。一度は応じた真九郎だが、最終課題に出されたのは、なんと暗殺計画への参加。標的となるのは、一人の病弱な少女...

5人 5

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します