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人生の科学: 「無意識」があなたの一生を決める

人生の科学: 「無意識」があなたの一生を決める

この本の所有者

(4.5)
4人が登録
262回参照
2012年6月24日に更新

書籍情報

ページ数:
576ページ
参照数:
262回
登録日:
2012/04/06
更新日:
2012/06/24
所有者:
みか みかさん

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内容紹介

主人公は、ハロルドとエリカという架空の男女。生まれも育ちもまったく違う2人の誕生から、青年期、出会いと結婚、壮年期、老年期、そして最期の瞬間までをたどり、「無意識」が人間の一生にいかに大きな影響を及ぼすかを、脳科学、心理学、行動経済学、哲学などの先端諸学の成果から明らかにする。そこから浮かび上がる「社交する動物(social animal)」=人間にとっての理想の生き方とは?あなたの人間観を根底から覆す刺激に満ちた科学物語。
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📝 レビュー (みかさんのレビュー)

評価:
4/5

読書履歴

2012/06/24 576ページ 生まれた時にあったものは、命が終わる時にも変わらずそこにあった。感覚、感情、欲情、渇望なとが渾然一体となったもの。無意識は、決して人間の原始的な部分ではない。乗り越えるべき劣った特性などではない。それは人間の中核であり目には見えず理解しがたいが、何よりも大切なものである。
2012/06/23 505ページ 「私は、人生の価値とは、自らの置かれた状況を改善していくことにあると考えています」リンカーン 1861年
2012/06/18 430ページ 「賢明であるというのは、何に目をつぶるべきかを知っているということである」ウィリアム・ジェームス
2012/06/13 392ページ 経営上、下された判断のうち、後に正しいとわかるものは全体の約三分の一。三分の一はまったくの間違いでもないが正しくもない、そして残りの三分の一は明らかな間違い byピーター・ドラッガー
2012/06/09 366ページ 無意識の問題は極端に数字に弱い。ペンとメモ帳を買って値段が合わせて1ドル10セントだったとする。メモ帳の方がペンよりも1ドル高いとするとペンの値段はいくらか?という問題を出されると無意識は反射的にペンは10セントだと思ってしまう。
2012/06/08 336ページ 最も幸せな人生とは、不和、調和 、不和、調和がリズミカルに繰り返される人生ということになるだろう。頭の中に思い描いた世界と実際の外の世界が完全に一致する瞬間を求める気持ちは、不破があるから生じるのだ。
2012/06/06 318ページ 成功の可能性が高いのは、物事を実際より少しだけ大げさに受け止める人である。特に、良いことはやや大げさに受け止めるが、悪いことは「重要ではない」と忘れてしまえるような人がいい。
2012/06/06 284ページ IQのスコアには、親からの遺伝が大きく影響する。ある人のIQを予測する際にはその人の母親のIQを手がかりにすると、おそらく最も正確に予測できるだろう。
2012/06/03 246ページ 「文化資本」(趣味嗜好、芸術、文学等に関する知識、善し悪しを見分ける目、会話の作法)の十分な蓄積があれば、より洗練された人たちの社会に入っていくことができる。
2012/06/03 204ページ Face it until make it. (嘘でもいいからやってみる) まず行動が変わることで、考え方、感じ方が変わることもある。

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