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越境する児童文学―世紀末からゼロ年代へ

越境する児童文学―世紀末からゼロ年代へ

野上 暁

この本の所有者

2人が登録
250回参照
2012年4月21日に更新

書籍情報

著者:
野上 暁
ページ数:
199ページ
参照数:
250回
登録日:
2012/04/01
更新日:
2012/04/21

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📝 レビュー (魚住すくもさんのレビュー)

レビュー:
2012年読了

読書履歴

2012/04/21 199ページ
2012/04/20 133ページ
2012/04/20 114ページ 『夜の神話』読みたい。
2012/04/20 112ページ 妖怪と土着ファンタジー。『ふるさとは、夏』も『クヌギ林のザワザワ荘』も大学時代に読んだなぁ。
2012/04/17 106ページ
2012/04/17 102ページ 紹介されてる幼年文学のあらすじ読んでたら、読みたくなっちゃった。
2012/04/16 93ページ 二宮由紀子さんの本、読んでみたい。不条理の中に見える真実を書くのが幼年文学の真骨頂なんだな。
2012/04/16 85ページ 神宮輝夫さんの言葉より。幼年文学は書くのが難しいのもかかわらず、量産されているようだ。
2012/04/16 74ページ かいけつゾロリ
2012/04/16 72ページ 今度は幼年文学。

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