書籍情報
- ページ数:
-
237ページ
- 参照数:
- 118回
- 登録日:
- 2007/03/09
- 更新日:
- 2008/06/05
- 所有者:
-
taka_akiさん
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内容紹介
今夏最大の話題作・劇場アニメーション『ブレイブストーリー』を製作したGONZOを率いる男・村濱章司(GDH代表取締役会長)。「ただのオタク」はいかにして「成功したオタク」に成り上がったのか。アニメに命をかけた大馬鹿野郎のサクセスストーリー。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
受け手の喜ぶ顔が見たくて作る、ってすごく大切なことかと。
戦闘妖精雪風、LAST EXILE、青の6号など、デジタルアニメーションの金字塔を打ち立てたGONZO(現GDH)の経営者、村濱 章司氏の自伝+経営論と言った内容です。しかも、今度は「ブレイブ ストーリー」を手がけるそうで。
ちなみに、青の6号以外はちゃんと見てたりします。。でも、すごかったですね。どちらも。
少々、押し付けがましい部分もありますが(成功されている方だからでしょうが)、さくっと読めます。GAINAXを経て、GONZOを立ち上げてらっしゃったんですね。
でも、特に共感したのは以下の部分。
-----------------------
つくるという場所に参加して、クリエイターたちの意見を面白く聞き、人から「君たちの作品、良かったよ!」と言われ、そしてお金をもらえるのが、私にとっては、この世で最も価値のあることなのだ。
しかし、一部のアニメの制作現場にある私の苦手な考え方は、「つくりたいから、つくっている」というものである。他人を喜ばせることにはあまり重点がない。それは私にとっては、理解できない精神である。いまのGDHでも、制作現場でしばしばケンカが起こる。
-----------------------
そうですよね、受け手がいて、喜んでくれて初めて、作り手の存在価値がある訳で。
他にも、既得権でのうのうとしている人々に対して、すごい敵愾心を持っていたり。こう言う人だからこそ、ある種、アニメ制作業界のビジネス構造自体をぶち壊すようなことができたんでしょうね。って、見習うだけでなく、自分も頑張らなくては。
戦闘妖精雪風、LAST EXILE、青の6号など、デジタルアニメーションの金字塔を打ち立てたGONZO(現GDH)の経営者、村濱 章司氏の自伝+経営論と言った内容です。しかも、今度は「ブレイブ ストーリー」を手がけるそうで。
ちなみに、青の6号以外はちゃんと見てたりします。。でも、すごかったですね。どちらも。
少々、押し付けがましい部分もありますが(成功されている方だからでしょうが)、さくっと読めます。GAINAXを経て、GONZOを立ち上げてらっしゃったんですね。
でも、特に共感したのは以下の部分。
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つくるという場所に参加して、クリエイターたちの意見を面白く聞き、人から「君たちの作品、良かったよ!」と言われ、そしてお金をもらえるのが、私にとっては、この世で最も価値のあることなのだ。
しかし、一部のアニメの制作現場にある私の苦手な考え方は、「つくりたいから、つくっている」というものである。他人を喜ばせることにはあまり重点がない。それは私にとっては、理解できない精神である。いまのGDHでも、制作現場でしばしばケンカが起こる。
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そうですよね、受け手がいて、喜んでくれて初めて、作り手の存在価値がある訳で。
他にも、既得権でのうのうとしている人々に対して、すごい敵愾心を持っていたり。こう言う人だからこそ、ある種、アニメ制作業界のビジネス構造自体をぶち壊すようなことができたんでしょうね。って、見習うだけでなく、自分も頑張らなくては。
taka_aki
Lv.306
受け手の喜ぶ顔が見たくて作る、ってすごく大切なことかと。
戦闘妖精雪風、LAST EXILE、青の6号など、デジタルアニメーションの金字塔を打ち立てたGONZO(現GDH)の経営者、村濱 章司氏の自伝+経営論と言った内容です。しかも、今度は「ブレイブ ストーリー」を手がけるそうで。
ちなみに、青の6号以外はちゃんと見てたりします。。でも、すごかったですね。どちらも。
少々、押し付けがましい部分もありますが(成功されている方だからでしょうが)、さくっと読めます。GAINAXを経て、GONZOを立ち上げてらっしゃったんですね。
でも、特に共感したのは以下の部分。
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つくるという場所に参加して、クリエイターたちの意見を面白く聞き、人から「君たちの作品、良かったよ!」と言われ、そしてお金をもらえるのが、私にとっては、この世で最も価値のあることなのだ。
しかし、一部のアニメの制作現場にある私の苦手な考え方は、「つくりたいから、つくっている」というものである。他人を喜ばせることにはあまり重点がない。それは私にとっては、理解できない精神である。いまのGDHでも、制作現場でしばしばケンカが起こる。
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そうですよね、受け手がいて、喜んでくれて初めて、作り手の存在価値がある訳で。
他にも、既得権でのうのうとしている人々に対して、すごい敵愾心を持っていたり。こう言う人だからこそ、ある種、アニメ制作業界のビジネス構造自体をぶち壊すようなことができたんでしょうね。って、見習うだけでなく、自分も頑張らなくては。