内容紹介
大型台風23号が接近。東京上陸はないとの気象庁発表。が、日本防災研究センターの玉城はコンピュータ・シミュレーションで24号と23号が合体、未曾有の巨大台風となって首都圏を直撃することを予知。要請により荒川防災の現場に入る玉城。設計担当者として建設中の超高層マンションに篭もる妻・恵子。残された子どもたち。ひとつの家族模様を軸に空前の規模で東京水没の危機を描く、災害サスペンス3部作、堂々の完結編。
書籍情報提供: Google Books
こまきよ
Lv.129
taka_aki
Lv.305
この方の作品何冊か読んでいますが、ストーリーテリングがうまいなーと思う訳で。文庫本一冊の中にこんだけドラマ詰め込むんだもんなー。
最初は登場人物がことごとく「なんだかなー」って人でちょっとげんなりしましたが、読み進めるうちにその解釈が違っていたことに気付いて思った以上に引き込まれました。
このお話は「TSUNAMI」につながっていきます。てか、TSUNAMIを先に読んでしまった…。