
内容紹介
戴国王驍宗の命で漣国へ赴いた泰麒を待っていたのは。芳国王仲韃への大逆の張本人月渓に慶国王陽子から届けられた親書とは。才国の宝重華胥華朶に託された理想の王国への憧憬の行方は。そして、陽子、楽俊、十二国はいま―。あなたの心をふるわせ胸を熱くする十二国記珠玉の短編集。

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📊 読書進捗 (ぴのこさんの記録)
2012/03/10
352ページまで
📝 レビュー (ぴのこさんのレビュー)
評価:
5/5
レビュー:
面白かった。
「叩き出す」というくだりが好き。
「叩き出す」というくだりが好き。
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