足抜―吉原裏同心〈2〉 (光文社時代小説文庫)
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見番―吉原裏同心〈3〉 (光文社時代小説文庫)
佐伯 泰英
天明六年、将軍家治の逝去で老中・田沼意次が失脚、吉原遊廓も営業停止となった。そんな折、廓内で立て続けに二人の女が殺された。会所の頭領・四郎兵衛の命を受けた用心棒・神守幹次郎は、残された手掛かりから犯人...
初花―吉原裏同心(五) (光文社時代小説文庫)
佐伯 泰英
神守幹次郎と妻の汀女が吉原会所に雇われてから、一年数ヶ月が過ぎた。弥生三月、吉原で一番晴れやかな季節の中、咲き誇る桜の下を行く花魁道中。見栄と張りと粋で生きている里にも悪の影が忍び寄る。籠の鳥の遊女た...
流離 吉原裏同心 (光文社文庫)
佐伯 泰英
安永五年、豊後岡藩の馬廻役神守幹次郎は、納戸頭の妻汀女と逐電した。幼馴染みの二人は追っ手を避け、当てのない流浪の旅を続ける。やがて江戸に出た幹次郎は、吉原遊廓・四郎兵衛会所の名主に剣の腕を買われ、用心...
枕絵 吉原裏同心(七) (光文社文庫)
佐伯 泰英
吉原名物・玉菊灯篭を舞台にした殺しが一件落着し、神守幹次郎は、会所の御用で陸奥白河へ旅立つ。田沼意次失脚後、老中首座となった松平定信の領地である。そこには吉原が定信に贈った女性(お香様)がおり、田沼派...
炎上―吉原裏同心〈8〉 (光文社時代小説文庫)
佐伯 泰英
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清掻―吉原裏同心〈4〉 (光文社時代小説文庫)
佐伯 泰英
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遣手―吉原裏同心(六) (光文社時代小説文庫)
佐伯 泰英
新角楼で遣り手のおしまが何者かに殺され、金子が紛失した。吉原会所の用心棒・神守幹次郎は、おしまの息子と振袖新造を下手人と突きとめ、始末をつけた。その後、幹次郎は、おしまの生まれ在所に遺髪を届けたいとい...
夜明けの街で (角川文庫)
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不倫する奴なんて馬鹿だと思っていた。ところが僕はその台詞を自分に対して発しなければならなくなる―。建設会社に勤める渡部は、派遣社員の仲西秋葉と不倫の恋に墜ちた。2人の仲は急速に深まり、渡部は彼女が抱え...
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婚約中の男性の自宅に突然現れた一人の女性。男に裏切られたことを知った彼女は服毒自殺をはかった。男は自分との関わりを隠そうとする。醜い愛憎の果て、殺人は起こった。容疑者は3人。事件の鍵は女が残した毒入り...
こころ (新潮文庫)
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親友を裏切って恋人を得たが、親友が自殺したために罪悪感に苦しみ、自らも死を選ぶ孤独な明治の知識人の内面を描いた作品。鎌倉の海岸で出会った“先生”という主人公の不思議な魅力にとりつかれた学生の眼から間接...