
曲った蝶番 (創元推理文庫 118)
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2010年7月29日に更新
📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
評価:
5/5
レビュー:
最後に何回も伏線が出てくる変わった作品。
間違っても最初のそれが当たったからといって
にこやかにしてちゃあいけませんよ。
その後に思わぬ伏線がずんっ、ずんと来て
結局がっかりする羽目になりますから。
でも最後のあの真相は
予想できないというわけではないですからね。
実のことを言うと。
犯人が必然的に絞られるので
真犯人はまあわかるかもなぁ。
間違っても最初のそれが当たったからといって
にこやかにしてちゃあいけませんよ。
その後に思わぬ伏線がずんっ、ずんと来て
結局がっかりする羽目になりますから。
でも最後のあの真相は
予想できないというわけではないですからね。
実のことを言うと。
犯人が必然的に絞られるので
真犯人はまあわかるかもなぁ。
読書履歴
2010/07/29
342ページ
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