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金融工学者フィッシャー・ブラック

金融工学者フィッシャー・ブラック

この本の所有者

3人が登録
659回参照
2012年5月20日に更新

書籍情報

ページ数:
485ページ
参照数:
659回
登録日:
2012/02/17
更新日:
2012/05/20

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📝 レビュー (H. Tarkunさんのレビュー)

レビュー:
個人投資家としてオプション取引をしているので、有名なブラックショールズ式を導き出した一人のブラックの人となりを知るのに手に取った。

人に左右されずに独自のアイデアを突詰める生き方に共感し、自分を重ねてしまう。言う程簡単ではないが、そういう生き方に憧れを持つ自分を改めて見つけられた。

CAPMを始めブラックの考えによれば、市場というのはその時々で均衡状態であるが、その均衡は今日と明日では異なり、過去から予測できるものではない。この考え方が、おそらく正しいと思う反面、それが正しければ正しい程、では市場で超過リターンを上げるというのはどういうことか、そもそも可能なのか、悩みは深いものとなる。

しかし、それを突詰める過程が楽しいと感じられる限り、自分はマーケットに向き合っていきたい。

読書履歴

2012/05/20 485ページ
2012/05/19 376ページ
2012/05/18 342ページ
2012/05/13 320ページ 『さまざまな通貨が存在するからこそ、為替リスクがプラスの期待リターンを生むのである』
2012/05/11 270ページ
2012/05/07 261ページ
2012/05/05 254ページ 「中央銀行の介入は資産価格を歪ませるので利益機会を形成する」
2012/05/03 220ページ CAPMとBS式の微妙な関係について初めて知った
2012/05/03 137ページ
2012/05/02 102ページ

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H. Tarkun
H. Tarkun Lv.135

個人投資家としてオプション取引をしているので、有名なブラックショールズ式を導き出した一人のブラックの人となりを知るのに手に取った。

人に左右されずに独自のアイデアを突詰める生き方に共感し、自分を重ねてしまう。言う程簡単ではないが、そういう生き方に憧れを持つ自分を改めて見つけられた。

CAPMを始めブラックの考えによれば、市場というのはその時々で均衡状態であるが、その均衡は今日と明日では異なり、過去から予測できるものではない。この考え方が、おそらく正しいと思う反面、それが正しければ正しい程、では市場で超過リターンを上げるというのはどういうことか、そもそも可能なのか、悩みは深いものとなる。

しかし、それを突詰める過程が楽しいと感じられる限り、自分はマーケットに向き合っていきたい。

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