内容紹介
遺体は何かを語りかけてきた...520人、全遺体の身元確認までの127日を最前線で捜査にあたった責任者が切々と語る!人間の極限の悲しみの記録。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (なかしょうさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
人は確実に死に向かい生きている。日航機墜落の遺体確認作業を指揮した著者が目にした光景、感じたこととは。
一生懸命生きてるのか、愛する人を突如失ったらどうするかを考えさせられる。
一生懸命生きてるのか、愛する人を突如失ったらどうするかを考えさせられる。
読書履歴
2012/02/12
263ページ
AIが見つけた似た本
「墜落遺体―御巣鷹山の日航機123便」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を2冊見つけました
なかしょう
Lv.54
人は確実に死に向かい生きている。日航機墜落の遺体確認作業を指揮した著者が目にした光景、感じたこととは。
一生懸命生きてるのか、愛する人を突如失ったらどうするかを考えさせられる。