内容紹介
無実の死刑因を救い出せ。期限は3ヵ月、報酬は1000万円。喧嘩で人を殺し仮釈放中の青年と、犯罪者の矯正に絶望した刑務官。彼らに持ちかけられた仕事は、記憶を失った死刑囚の冤罪を晴らすことだった。最大級の衝撃を放つデッド・リミット型サスペンス!第47回江戸川乱歩賞受賞作。
書籍情報提供: Google Books
karua222
Lv.79
人が人を裁く、正義とは何か?…死刑制度について考えた事は幾度もあるが、死刑を執行する側の気持ちは考えた事が無かったと思う。刑務官である南郷の葛藤や処刑の描写が生々しく印象に残った。専門用語もあり、説明が多めで若干読みにくかったが、その分重厚さを感じられストーリーも大変よく練られていたと思う。
ウェーブ
Lv.106
伊賀ちゃん
Lv.65
法では裁けない人の本当の心がテーマだと思う。三上はとても可哀想だった。