メニュー
知っておきたいアメリカ意外史 (集英社新書)

知っておきたいアメリカ意外史 (集英社新書)

この本の所有者

(3.0)
1人が登録
42回参照
2012年1月3日に更新

書籍情報

ページ数:
240ページ
参照数:
42回
登録日:
2012/01/03
更新日:
2012/01/03
所有者:
Tad Tadさん

この本を共有する

📝 レビュー (Tadさんのレビュー)

評価:
3/5
レビュー:
テーマとしては非常に興味深いが、読後の感想は何より読みづらいこと。中西輝政氏とは雲泥の差。それでも南北戦争の背景、国民皆保険制度の実情、アメリカ領土拡大のプロセスと開戦までの歴史を学べたのは意義深い

読書履歴

2012/01/03 240ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「知っておきたいアメリカ意外史 (集英社新書)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

72.7%
失敗学のすすめ (講談社文庫)

失敗学のすすめ (講談社文庫)

畑村 洋太郎

恥や減点の対象ではなく、肯定的に利用することが、失敗を生かすコツ。個人の成長も組織の発展も、失敗とのつきあい方で大きく違う。さらに新たな創造のヒントになり、大きな事故を未然に防ぐ方法も示される―。「失...

18人 4
72.7%
アンネ・フランクの記憶 (角川文庫)

アンネ・フランクの記憶 (角川文庫)

小川 洋子

十代のはじめ『アンネの日記』によって言葉が自分を表現することに心ゆさぶられ、作家への道を志した小川洋子が、長年の感慨をこめてアンネの足跡をたどる旅に出た。命がけで物資を運びフランク家の隠れ家生活を気丈...

4人 4
72.5%
おめでたい日本人に教える虐殺の歴史

おめでたい日本人に教える虐殺の歴史

小滝 透

タブーを紐解けば真実が見えてくる。原爆投下、宗教戦争、共産主義、ナチス、ポルポト、アルカーイダ...気鋭の歴史家が数々の殺戮の軌跡をなぞり、人から人へ、連綿と受け継がれる「人殺しの原理」を読み解く異色...

1人 4
71.7%
畑村式「わかる」技術 (講談社現代新書)

畑村式「わかる」技術 (講談社現代新書)

畑村 洋太郎

なぜ「わからない」のか、どうすれば「わかる」のか。『失敗学』『直観でわかる数学』の著者によるまったく新しい知的生産の技術。

6人 4
71.3%
企画書は1行 (光文社新書)

企画書は1行 (光文社新書)

野地 秩嘉

できる限り短く。本当にやりたいことを書く。その一点に思いを込める。

3人 3.5
70.9%
自分ブランドの教科書

自分ブランドの教科書

藤巻 幸夫

あなたにしかない武器、センス、表現法...。それを磨こう。

3人 4
70.9%
東京てくてくすたこら散歩

東京てくてくすたこら散歩

伊藤 まさこ

「今日はギャラリーフェブ(そら豆)に行こうかな」晴れた日にぽっかりと予定があいたなら、ギャラリーをのぞいてカフェでお茶を飲もう。街のパン屋さんから森の美術館まで、私の好きなお散歩コース。

3人 4.5
Tad
Tad Lv.18

テーマとしては非常に興味深いが、読後の感想は何より読みづらいこと。中西輝政氏とは雲泥の差。それでも南北戦争の背景、国民皆保険制度の実情、アメリカ領土拡大のプロセスと開戦までの歴史を学べたのは意義深い

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します