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GOSICKVIII下‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫)

GOSICKVIII下‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫)

桜庭 一樹

この本の所有者

(4.0)
8人が登録
51回参照
2011年12月31日に更新

書籍情報

ページ数:
229ページ
参照数:
51回
登録日:
2011/12/31
更新日:
2011/12/31
所有者:
憂 憂さん

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内容紹介

監獄〈黒い太陽〉に幽閉されていたヴィクトリカは、母コルデリアの身代わり計画により脱出。ロスコーとともにソヴュールを離れて海の彼方へ。徴兵された一弥は、彼女を想いつつ戦場の日々をひたすらに生き延びてゆくが、ある日の敵襲で......。アブリルに、セシルに、グレヴィールに、古き世界に大いなる喪失と変化が訪れる。その先に待つものは? そしてヴィクトリカと一弥に再会の日は......!? 大人気ミステリ、感動の完結編!!
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