内容紹介
国論を二分するTPP参加問題。農業、医療、金融など多岐にわたる要望を日本は受け入れるべきなのか。米中の国家戦略を読み解く。
書籍情報提供: Google Books
うまたく
Lv.38
著書「拒否できない日本」で、米国から日本に対する"年次改革要望書"の存在と、米国の独善的横暴に辟易としたのを思い出した。
その著者によるTPPに関する本書は、米国の従来から変わらぬ日本に対する経済占領への直接的なアプローチへの警告である。
米国は、自国保護の為なら彼ら自身が構築したグローバルスタンダードですら反故にし、国内法を優先させる輩。
日本は締結へ向かうのは明らかで、憂うばかりだが、せめて強かに先見を見越した戦略を持った議論をして欲しい。