ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力 (Native speaker series)
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零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス ニJ- 21)
西尾 維新
『零崎一賊』―それは“殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼の一賊。“少女趣味”こと零崎曲識が、一賊に忍び寄る危機を察知し、ついに表舞台に現れた。一賊の結束はどうなるのか。“音使い”零崎曲識の闘いが今、始...
思ったよりも目から鱗だった一冊。正直いまだに現在完了とか何となく使っているしなー。
・ネイティブは述語が始まるところを探す。その前が主語。
・ピボットの感覚。I painted the wall red.はpainted the wallとthe wall red
・makeは有無を言わさない、haveは汗臭くない、letは許す
・倒置は不安定な感情。S am Iとか。
・Wh語による聞き返し
・a(n)が一つに決まらない、someはぼんやりと存在が分かる、anyはどれでも、noはない、everyはそれぞれみんな
・現在完了は過去から現在に向って出来事が迫ってきていることを表す
・過去完了はある過去の立場に立ってそれ以前を振り返る
・willは精神の力
・would you mindは丁寧なお願い
まだまだ勉強でっす。