内容紹介
ぼく片桐稔は、ある日、姉の家で何者かに頭を殴られ、一ヶ月間意識不明に陥る。目覚めたぼくは、姉があの日殺されたと知らされ、そして、鼻から「匂い」を失ったかわりに、とてつもない嗅覚を宿すことになった。姉を殺したヤツは同じ手口で次々と人妻を手にかけていき、ぼくは―。斬新な発想で独自の世界を築き続けてきた著者が、満を持して放つ、新たな衝撃作。類書なき、嗅覚サスペンス。
書籍情報提供: Google Books
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m@i
Lv.125
姉を殺された弟、その現場に居合わせ自らも犯人に暴行を受け一ヶ月間意識不明で入院。その時を境に、男には異常嗅覚が目覚めた!これによって明かされていく事件!
SFとミステリの見事な融合!さすがです。