
ガンジス河でバタフライ (幻冬舎文庫)
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2012年3月2日に更新
内容紹介
20歳にして、長年夢見ていたひとり旅に出たてるこ。極端な小心者だからこそ、五感をフルに稼働させて、現地の人とグッと仲良くなっていく。インドでは聖なる河ガンジスを夢中に泳ぎ、ぶつかってしまった人に謝ると、なんと流れゆく死体だった...。ハチャメチャな行動力とみずみずしい感性が大反響を呼んだ、爆笑紀行エッセイ第一弾。

📝 レビュー (きざるさんのレビュー)
評価:
5/5
読書履歴
2012/03/02
344ページ
2012/03/02
304ページ
2012/03/01
287ページ
2012/02/28
272ページ
2012/02/26
251ページ
2012/02/22
233ページ
2012/02/18
219ページ
2012/02/17
151ページ
2012/02/17
120ページ
2012/02/17
98ページ
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