メニュー
ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない)

ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない)

この本の所有者

(3.0)
3人が登録
149回参照
2008年6月5日に更新

書籍情報

ページ数:
190ページ
参照数:
149回
登録日:
2007/03/08
更新日:
2008/06/05
所有者:
taka_aki taka_akiさん

この本を共有する

内容紹介

ウェブ2.0世界の進化は、人間の働き方を変える。米国西海岸のキャリア変動は、まもなく、まちがいなく、日本にやって来る。チャンクワーカー、ポートフォリオワーカー、フリーランス...会社に頼らず働くためのヒントを、シリコンバレーの第一線で働く女性コンサルタントが、日本の若者に贈る。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
前半読んでいて、「シリコンバレーの紹介本?」って思ってましたが、後半でヒューマン2.0とはなんぞや?的なお話があり、なかなかためになりました。読めば読む程、今の自分の状況との落差に。。

いえいえ、文句を言う前に自分でできることを模索!そんなことを著者の方も仰っておりました。

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

73.5%
「いい人」になるな、「できる人」になれ 頭がいい人の自己改革術

「いい人」になるな、「できる人」になれ 頭がいい人の自己改革術

樋口 裕一

「善良な人」は損をする!ベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』の著者が教える、「できる人」になる超絶テクニック。

3人 2.5
73.5%
Webコミュニティでいちばん大切なこと。 CGMビジネス“成功請負人”たちの考え方

Webコミュニティでいちばん大切なこと。 CGMビジネス“成功請負人”たちの考え方

水波 桂

みずからWebコミュニティを立ち上げ、運営し、試行錯誤をしながら育ててきた8人の著者による、Webコミュニティ運営の実践書。コミュニティのつくり方から、運営方法、収益化の手段、最新のビジネスモデルの分...

2人 4
73.4%
零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス ニJ- 21)

零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス ニJ- 21)

西尾 維新

『零崎一賊』―それは“殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼の一賊。“少女趣味”こと零崎曲識が、一賊に忍び寄る危機を察知し、ついに表舞台に現れた。一賊の結束はどうなるのか。“音使い”零崎曲識の闘いが今、始...

19人 4
73.3%
「できる人」はどこがちがうのか (ちくま新書)

「できる人」はどこがちがうのか (ちくま新書)

斎藤 孝

今日のように社会構造が根底から揺らいでいる時代には、各自が固有の判断のもとに動くほかない。そのためには、オリジナルなスタイルをもつことが大切である。「できる人」はどのように“技”を磨き、上達の秘訣を掴...

7人 3
72.7%
世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

渡辺 健介

世界最高峰のコンサルティング会社で学んだ問題解決の考え方を中高生にもわかるように解説。学校では教えてくれない考える力のトレーニング。

29人 3.3
72.6%
畑村式「わかる」技術 (講談社現代新書)

畑村式「わかる」技術 (講談社現代新書)

畑村 洋太郎

なぜ「わからない」のか、どうすれば「わかる」のか。『失敗学』『直観でわかる数学』の著者によるまったく新しい知的生産の技術。

6人 4
72.6%
アイデア×アイデア

アイデア×アイデア

田口 元

ふだん見逃してしまうような「おもしさ」を一歩踏み込んで考えること。それが新しい発想を得る一番のコツ。

1人 4
taka_aki
taka_aki Lv.305

前半読んでいて、「シリコンバレーの紹介本?」って思ってましたが、後半でヒューマン2.0とはなんぞや?的なお話があり、なかなかためになりました。読めば読む程、今の自分の状況との落差に。。

いえいえ、文句を言う前に自分でできることを模索!そんなことを著者の方も仰っておりました。

rokaterazza
rokaterazza Lv.13

あんまりおもしろくなかった。なんかピンとこない。シリコンバレーの成功者のライフスタイル紹介もいいんだけど、著者の歩んできた道にももう少し触れていた方が共感できたかもしれない。

如水
如水 Lv.65

@chikawatanabeさんの著書ですね。これ、好き嫌いが分かれそうです。無論、ボクは好きです。老舗大手企業なんか読み物としては楽しめる人もいるんだろうけど、本に描かれているような文化やシチュエーションに直面するのは受け入れられない、って人、多いんじゃなかろうか?

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します