内容紹介
世界で初めてニホンウナギの産卵場所を特定した東京大学海洋研究所の「ウナギグループ」。今回の目標は、全18種類のウナギのうち、唯一まだ採集されていない「ラビアータ」を見つけることだった。過酷な状況下、幻のウナギを求めて、二人の研究者が繰り広げる爆笑アフリカ冒険記。第23回講談社エッセイ賞受賞作。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (やまさんのレビュー)
評価:
5/5
レビュー:
エッセイなのか?
ここ20年間に読んだどんな冒険記よりも冒険してる。
さらに笑える、引き込まれる。
最近読んだ数百冊の本の中では誰にでも薦めたいNo.1。
ここ20年間に読んだどんな冒険記よりも冒険してる。
さらに笑える、引き込まれる。
最近読んだ数百冊の本の中では誰にでも薦めたいNo.1。
読書履歴
2011/11/18
352ページ
AIが見つけた似た本
「アフリカにょろり旅 (講談社文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を2冊見つけました
やま
Lv.11
エッセイなのか?
ここ20年間に読んだどんな冒険記よりも冒険してる。
さらに笑える、引き込まれる。
最近読んだ数百冊の本の中では誰にでも薦めたいNo.1。