阿満 利麿
作家紹介
法然(ほうねん)は、平安時代末期から鎌倉時代初期の日本の僧。はじめ山門(比叡山)で天台宗の教学を学び、承安5年(1175年)、専ら南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)の誓いを信じ「南無阿弥陀仏」と念仏を唱えれば、死後は平等に往生できるという専修念仏の教えを説き、天台宗で有名な法然だが、後に日本浄土宗の宗祖と仰がれた。平業房が法然に帰依し寄進して天台宗の浄土寺を建立した。応仁の乱が勃発したために足利義政が新たに銀閣寺を創建した時に浄土寺を建て直したが浄土宗の浄土院となる。法然は房号で、諱は源空(げんくう)、幼名を勢至丸(せいしまる)あるいは小矢児(こやちご)、通称は黒谷上人(くろだにしょうにん)、吉水上人(よしみずしょうにん)とも。
登録作品数
6
読者数
5