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水仙月の四日

水仙月の四日

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yuchan
yuchan
2022年11月読了
雪狼(ゆきおいの)がぼやぼやの雪雲をふんで、空をかけまわりもする。ひゅひゅう、降らすんだよ、飛ばすんだよ、雪婆んごがやってきた。どんどん風がふいて雪が横殴りに吹雪になる様子が目に浮かび、どきどきした。雪童子(ゆきわらす)がお使いに行った人間の子どもを助けようと雪の中の方が暖かいからそのまま夢をみて休みなさいといい、朝になったら風を吹かせて赤いケットを見えるように、大人に見つかるようにした。雪国の自然の厳しさの表現も素晴らしいし、読んだ後はじんわり温かくなった。こんな本もあったんだ。宮沢賢治はやっぱり好きだ

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