みんなの評価
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1
レビュー
タイトルに惹かれて購入。
冒頭からお酒が有害かどうかという話から始まり、「だが私自身の場合でいえば、たしかに疑いもなく有益であり、如何なる他の医薬にもまさって、私の健康を助けてくれた。私がもし酒を飲まなかったら、多分三十歳以前に死んだであろう」と言い切る素晴らしさ。
詩文集とはなっていますが、それ以外にも随筆や短編小説などが盛り込まれており読み応えありました。
特に1900年代前半の様子を垣間見ることができて興味深かったです。ラジオが出現したのもこの頃、「音楽を自由に聴ける」という転換にもなったんですね。いろいろなことを家でしながらも音楽を聴けるって、今では当たり前のことがラジオで初めて可能になったと。
あと、映画に関する話も多数。当時は無声映画からトーキー(音声付きの映画)に変わって行ったのもこの頃。たしかに、チャップリンの映画はほとんどが無声映画でしたね。
あと、大井町、大森、馬込にも住んでいたのですね。
冒頭からお酒が有害かどうかという話から始まり、「だが私自身の場合でいえば、たしかに疑いもなく有益であり、如何なる他の医薬にもまさって、私の健康を助けてくれた。私がもし酒を飲まなかったら、多分三十歳以前に死んだであろう」と言い切る素晴らしさ。
詩文集とはなっていますが、それ以外にも随筆や短編小説などが盛り込まれており読み応えありました。
特に1900年代前半の様子を垣間見ることができて興味深かったです。ラジオが出現したのもこの頃、「音楽を自由に聴ける」という転換にもなったんですね。いろいろなことを家でしながらも音楽を聴けるって、今では当たり前のことがラジオで初めて可能になったと。
あと、映画に関する話も多数。当時は無声映画からトーキー(音声付きの映画)に変わって行ったのもこの頃。たしかに、チャップリンの映画はほとんどが無声映画でしたね。
あと、大井町、大森、馬込にも住んでいたのですね。
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