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それは僕の愛じゃない

それは僕の愛じゃない

深井結己

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レビュー

きりゅ
きりゅ 2014年6月読了
双子の片割れである総太を愛した作家である秋原を、双子のもう一人である一総(かずのぶ)が愛してしまう。作家は総太に告白してしまうが、総太はそれを断るために一総との入れ替わりをすることに。ところが一総は作家を愛しているので、入れ替わったまま付き合うことになってしまう。面白かった。愛されるっていいな。

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