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沈める滝 (1963年) (新潮文庫)

三島 由紀夫

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レビュー

miyan
miyan
2012年4月読了
まさに不思議な世界観。
一人の「一夜しかすごさぬ男」と
「感じない女」との巡り会い、そしてすべての結実。

だけれどもそれは引き換えとして
物事の「崩壊」を意味しているのでもありまして。
さらに、別の「嫉妬」も絡みます。
彼とて「あやまち」はあるのです。

最後が儚いです。
その思いでももはや風化し
だった、ものに変わったのですから。

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