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空軍元帥ゲーリング―第三帝国第二の男 (1972年) (第二次世界大戦ブックス〈40〉)

空軍元帥ゲーリング―第三帝国第二の男 (1972年) (第二次世界大戦ブックス〈40〉)

ロジャー・マンベル

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レビュー

はるな
はるな
2011年10月読了
モズレーはなぜだかゲーリングに肩入れしすぎて客観性の点で問題があったので、それに比べるとだいぶ客観性がある。ただやっぱり戦勝国側の意見ではあるけど。

ゲーリングの人生の概要とでもいった感じで、さしておもしろくはないけどわかりやすい。写真が多いのは嬉しい。このシリーズは内容よりも写真で勝負してるのかな。これでしか見たことないような写真も多い。


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