みんなの評価
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レビュー
交流分析の入門書なのですが、何の予備知識もなく読むと、教科書的すぎて読んでて辛くなり、途中で挫折しました。
他の交流分析の本を読んで、ある程度理解できるようになってから読んで、初めて「ああ、なるほど」と思った次第。私自身のレベルが低すぎるのかもしれませんが。
ところでAmazonで「交流分析」をキーワードにして検索すると、タイトルに「交流分析」と書かれているものと「TA」と書かれているものがヒットします。まだ数冊しか読んでいませんが、文章でもそれぞれ「交流分析」または「TA」で統一されており、まるで別の本のような印象を受けます。
何か派閥や流派みたいなのがあるんですかね。個人的には「交流分析」と書かれた方が読みやすく、また実例も豊富に紹介されていたため、飽きることなく読むことが出来たのですが。
他の交流分析の本を読んで、ある程度理解できるようになってから読んで、初めて「ああ、なるほど」と思った次第。私自身のレベルが低すぎるのかもしれませんが。
ところでAmazonで「交流分析」をキーワードにして検索すると、タイトルに「交流分析」と書かれているものと「TA」と書かれているものがヒットします。まだ数冊しか読んでいませんが、文章でもそれぞれ「交流分析」または「TA」で統一されており、まるで別の本のような印象を受けます。
何か派閥や流派みたいなのがあるんですかね。個人的には「交流分析」と書かれた方が読みやすく、また実例も豊富に紹介されていたため、飽きることなく読むことが出来たのですが。
この本を読んでいる人(1人)
読書ステータス
読了
1人