
みんなの評価
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レビュー
まあ、自分もある意味予備軍な訳で。って、これは本屋さんでなんとなく惹かれて購入した訳ですけど。
東大大学院教授による、老後、介護、そして、死を「独り身」の立場から考察した一冊。ちなみに、女性の方でお一人を貫いている方です。
・先祖代々の土地というウソ(ほとんどの土地がせいぜい三世代)
・「男」の持つステレオタイプ的な考え方はある種病気「誰の年金で食わせてもらってるんだ?」って。。
・子供に財産分与したくなくても、法律がそれを邪魔をする。なら養子100人作ろう!
・散骨、ってのはある意味一番いいのかな。と、先日読んだ本含めて、そんなことを思ったり。
・東京都監察医務院の講演録が興味深い。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kansatsu/koukai/koukai.html
僕自身は独り身ではありますけど、別段、どっちが良いと言うつもりは無いです。どちらにしても、それぞれ、幸せに生きて行く人、そうでない人がいるんだろうなーって位で。
はてさて、自分はどうなることやら。
東大大学院教授による、老後、介護、そして、死を「独り身」の立場から考察した一冊。ちなみに、女性の方でお一人を貫いている方です。
・先祖代々の土地というウソ(ほとんどの土地がせいぜい三世代)
・「男」の持つステレオタイプ的な考え方はある種病気「誰の年金で食わせてもらってるんだ?」って。。
・子供に財産分与したくなくても、法律がそれを邪魔をする。なら養子100人作ろう!
・散骨、ってのはある意味一番いいのかな。と、先日読んだ本含めて、そんなことを思ったり。
・東京都監察医務院の講演録が興味深い。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kansatsu/koukai/koukai.html
僕自身は独り身ではありますけど、別段、どっちが良いと言うつもりは無いです。どちらにしても、それぞれ、幸せに生きて行く人、そうでない人がいるんだろうなーって位で。
はてさて、自分はどうなることやら。
この本を読んでいる人(5人)
読書ステータス
読書中
1人
読了
4人