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レビュー
うむー、自分自身REST(Representational State Transfer)の勉強足りませんでした…。
もっと入門から勉強して再チャレンジしますです。。
以下にウェブサイトをRESTfulにするのか、そこに焦点を置いた一冊。非常に濃い、はず。難しいです。。
でも、アドレス可能性やステートレス性(HTTPではすべてのリクエストが完全に分離している)といった概念なんてのも改めて勉強になったり。
そして、GET、HEADリクエストは安全であること、GET、HEAD、PUT、DELETEリクエストべき等(何回適用しても結果は一回適用したときと同じ)であることなんてのはRESTに限らず大事なんですよねー。自分もGETリクエストなんて結構適当に実装してるしなー。
今回読んでいてRESTよりもHTTPの勉強になった気がしますです。
ちなみにサンプルはrubyです。
あとはメモ:
・マイクロフォーマット
・HTML4の欠点。URIの制限とか。
・prototypeのPeriodicalUpdater
もっと入門から勉強して再チャレンジしますです。。
以下にウェブサイトをRESTfulにするのか、そこに焦点を置いた一冊。非常に濃い、はず。難しいです。。
でも、アドレス可能性やステートレス性(HTTPではすべてのリクエストが完全に分離している)といった概念なんてのも改めて勉強になったり。
そして、GET、HEADリクエストは安全であること、GET、HEAD、PUT、DELETEリクエストべき等(何回適用しても結果は一回適用したときと同じ)であることなんてのはRESTに限らず大事なんですよねー。自分もGETリクエストなんて結構適当に実装してるしなー。
今回読んでいてRESTよりもHTTPの勉強になった気がしますです。
ちなみにサンプルはrubyです。
あとはメモ:
・マイクロフォーマット
・HTML4の欠点。URIの制限とか。
・prototypeのPeriodicalUpdater
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