
みんなの評価
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1
レビュー
久々にボリュームのある一冊。って、700ページって。。
その分、内容はすごいです。
考えてみたら、始めてjavascriptに触れた時には「へー、確認メッセージ出せるんだー」くらいの印象しか持ってなかったんでした。。それが今やajaxをはじめとして、サーバサイトスクリプトを食ってしまう勢い。って、排他なものでもないのでしょうけど。
そもそも、本書で始めて「コア」とか「クライアントサイド」とかって概念知ったくらいですし。。
変数のスコープに関しても詳しく。クロージャって名前は聞いていたんですけどね。。って、まだちゃんと理解してません。誰か教えて下さい。。
他にも、javascriptにおけるOOP、javaをスクリプトするjavascript、DOMやajax、flashとの連携などなど。もう、内容盛りだくさん。読み終えるのに、何だかんだで三ヶ月くらい掛かってしまいました。しかも、要復習。
でも、個人的には、これからもっともっとクライアントサイドスクリプトとサーバサイドスクリプトの融合って進むんだろーなーと。で、もっと融合が進んだときのプログラミングスタイルって。。なんて妄想をしたりしなかったり。
その分、内容はすごいです。
考えてみたら、始めてjavascriptに触れた時には「へー、確認メッセージ出せるんだー」くらいの印象しか持ってなかったんでした。。それが今やajaxをはじめとして、サーバサイトスクリプトを食ってしまう勢い。って、排他なものでもないのでしょうけど。
そもそも、本書で始めて「コア」とか「クライアントサイド」とかって概念知ったくらいですし。。
変数のスコープに関しても詳しく。クロージャって名前は聞いていたんですけどね。。って、まだちゃんと理解してません。誰か教えて下さい。。
他にも、javascriptにおけるOOP、javaをスクリプトするjavascript、DOMやajax、flashとの連携などなど。もう、内容盛りだくさん。読み終えるのに、何だかんだで三ヶ月くらい掛かってしまいました。しかも、要復習。
でも、個人的には、これからもっともっとクライアントサイドスクリプトとサーバサイドスクリプトの融合って進むんだろーなーと。で、もっと融合が進んだときのプログラミングスタイルって。。なんて妄想をしたりしなかったり。
この本を読んでいる人(1人)
読書ステータス
読了
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