みんなの評価
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レビュー
前半の導入はなかなか興味深かったんですけど、後半のケーススタディに入ってくると、同じ論調が繰り返されるばかりでなんともかんともな感じに。
製品、市場が国内なのか海外なのかに応じて以下の四つのセグメントで考えるのがこの本で多用されているフレームワーク。
1.引きこもり
2.パンデミック・ウィルス
3.海外発グローバル・スタンダード
4.開国・洋物
結局この本で言いたかったのは「頑張れニッポン」てことなのかなーと。いや、後半読むの疲れてしまって…。途中で「1ベクトル」とか「5ベクトル」とか言われてしまった辺りからついていけませんでした。
Wii、DSあたりをケーススタディしているところは興味深かったですけど。
製品、市場が国内なのか海外なのかに応じて以下の四つのセグメントで考えるのがこの本で多用されているフレームワーク。
1.引きこもり
2.パンデミック・ウィルス
3.海外発グローバル・スタンダード
4.開国・洋物
結局この本で言いたかったのは「頑張れニッポン」てことなのかなーと。いや、後半読むの疲れてしまって…。途中で「1ベクトル」とか「5ベクトル」とか言われてしまった辺りからついていけませんでした。
Wii、DSあたりをケーススタディしているところは興味深かったですけど。