メニュー
おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その5 (MF文庫J)

おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その5 (MF文庫J)

葉村哲

1人が登録

この本について

夏休み明け、一乃のいない荒谷学園ゲーム同好会。生まれながらの異能『煉獄』、つまりフェルを失った森塚一乃は学校を休んでいた。事情を知らない宗司とキリカだが、キリカが一乃の家を訪れることになる。そこでキリカが見たものは...。その他、ブルマの妖清さんと柔軟体操とか、宗司と一乃のデート再びとか、まさかの女子会開催とか宗司のコスプレ(誰得)とか文化祭とか。一乃の異能、完全喪失!?「私はもう、ただの非力な女の子よ」―かつて宗司と交わされた「契約」はどうなってしまうのか?葉村哲が贈る新感覚ラブコメディ(でおK)、全然自重する気配のない第五弾。

レビュー

まだレビューが投稿されていません

この本を読んでいる人(1人)

読書ステータス

読了 1人

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します