みんなの評価
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4
3
2
1
レビュー
怒涛のボリューム。
今回は原書と国内書も扱っています。
とにかく本がすきなんでしょうね。
原書ばかりでなく国内の本に焦点を当てて
文芸誌をしゃにむに読んでいくのですから。
書評も批判はあるものの
けなすかたとじゃないところに好感が持てます。
どうして残念になってしまったのかも
推測していますしね。
とにかく、本の虫過ぎます。
今回は原書と国内書も扱っています。
とにかく本がすきなんでしょうね。
原書ばかりでなく国内の本に焦点を当てて
文芸誌をしゃにむに読んでいくのですから。
書評も批判はあるものの
けなすかたとじゃないところに好感が持てます。
どうして残念になってしまったのかも
推測していますしね。
とにかく、本の虫過ぎます。
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読書ステータス
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