メニュー
オニールの相場師養成講座―成功投資家を最も多く生んできた方法 (ウィザード・ブックシリーズ)

オニールの相場師養成講座―成功投資家を最も多く生んできた方法 (ウィザード・ブックシリーズ)

ウィリアム・J. オニール

4
2人が登録

この本について

バブル分析の古典的名著! 昔から人は荒唐無稽な話にだまされ、無分別なヒステリー症にかかってきた! 「いつの時代にも、その時代ならではの愚行が見られる。それは陰謀や策略、ある いは途方もない空想となり、利欲、刺激を求める気持ち、単に他人と同じことをして いたいという気持ちのいずれかが、さらにそれに拍車を掛ける」——著者のチャール ズ・マッケイは1841年にこう述べている。当時は確かにそうだった。しかし、1980年 代後半の日本の株式市場や2000年のアメリカ株式市場のITバブルを見れば、現代も間 違いなくそうだろう。 狂った投機熱から聖遺物崇拝まで、集団妄想にまつわる幅広いテーマを扱った知的 でユーモアあふれるこの著作は、大衆の狂気、群衆の行動、人々の愚行に関する研究 論の決定版となっており、読者の知的好奇心をくすぐらずにはいられない。本書ではさ まざまな詐欺やいかさま行為のほかにも、魔女の火刑や壮大な十字軍運動、ノストラ ダムスの予言、16世紀のオランダの国中を巻き込んだチューリップバブル——たった ひとつのチューリップの球根で全財産を失った投機家たちの話——に関する論考も取 り上げているが、そこには服のすそを上げ下げし、髪型を変えたりひげを伸ばしたり といった人々の奇行も見え隠れしている。 思い当たる節があるという読者——マッカーシズムやエルビスフィーバーを思い出 しただろうか?——に、そして途方もない狂気や荒唐無稽な計画、大衆をけむに巻く 詐欺事件に興味津々の読者に、古今を問わず、どんな時代でも、大衆がいかに無分別 なヒステリー症にかかりやすいかを諭してくれるのが本書である。 ベストセラー『トビアスの教える投資ガイドブック』(パンローリング)の著者で あるアンドリュー・トビアスは本書について、「ほかの古典的名著と同じように、一 度読めば本書の存在を知らなかったことなど想像するのも難しい——だからどうして も本書を薦めずにはいられなくなるのである」。

みんなの評価

4
5
0件
4
1件
3
0件
2
0件
1
0件

レビュー

まだレビューが投稿されていません

この本を読んでいる人(2人)

読書ステータス

読了 2人

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します