みんなの評価
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2
1
レビュー
178ページ。1巻同様、小五の娘が親の経営するお店(Hな本の専門店)を切り盛りするマンガです。
帯の「エロ本なんだぜ、これ。文学少女みたいだろ・・・。・・・エロ本読んでいるんだぜ、これ。」というコピーも最初に目にしたときは意味不明で、1巻を読んでからようやく意味がわかりました。
1、2巻をまとめて購入したのですが、1巻を読んで買ったことを後悔しました。2巻は期待せず、買ったことに対する消化読みをしていたのですが、不覚にも笑ったのは「エロおままごと」のところ。客に「乳首」を何て読めばいいのか、また「コレはなんでろくじゅーきゅうっていうの?」と聞いたり、はては人妻プレイをしたりと、ようやく設定を生かせたと思いました。もちろん服を脱ぐどころかはだけることもないのですが、読者に想像力を働かせてスケベな想像をさせ、笑いを取るところは良かったです。それ以外は1巻同様でしたが・・・。
設定はいいのですから、別にエッチなポーズをさせたりコスプレさせる必要はなく、読者の想像力を揺さぶるような展開にもっていければ面白くなるような気がします。
帯の「エロ本なんだぜ、これ。文学少女みたいだろ・・・。・・・エロ本読んでいるんだぜ、これ。」というコピーも最初に目にしたときは意味不明で、1巻を読んでからようやく意味がわかりました。
1、2巻をまとめて購入したのですが、1巻を読んで買ったことを後悔しました。2巻は期待せず、買ったことに対する消化読みをしていたのですが、不覚にも笑ったのは「エロおままごと」のところ。客に「乳首」を何て読めばいいのか、また「コレはなんでろくじゅーきゅうっていうの?」と聞いたり、はては人妻プレイをしたりと、ようやく設定を生かせたと思いました。もちろん服を脱ぐどころかはだけることもないのですが、読者に想像力を働かせてスケベな想像をさせ、笑いを取るところは良かったです。それ以外は1巻同様でしたが・・・。
設定はいいのですから、別にエッチなポーズをさせたりコスプレさせる必要はなく、読者の想像力を揺さぶるような展開にもっていければ面白くなるような気がします。
この本を読んでいる人(1人)
読書ステータス
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