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冬桜ノ雀 ─ 居眠り磐音江戸双紙 29 (双葉文庫)

冬桜ノ雀 ─ 居眠り磐音江戸双紙 29 (双葉文庫)

佐伯 泰英

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木枯らしが吹き、江戸が寒気に包まれる頃、佐々木磐音、おこんらは神保小路の尚武館道場で穏やかな日々を過ごしていた。そんな折り、武家の諍いを通りすがりの磐音が仲裁する。茶道具の貸借が騒ぎの因らしいのだが...。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十九弾。

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