この本について
オリンピックに3大会連続で出場し、2012年のロンドン五輪では銅メダルを獲得した元・全日本女子バレーボール代表キャプテンの竹下佳江氏が語る、仕事と人生の成功法則。13年の現役引退後、ゲームの解説や子供たちの指導など、バレーの魅力を選手時代とは異なる形で伝える仕事に取り組むなか、周りを支える喜びを自分の喜びに変える「セッター思考」の重要性に改めて気づいた。全員がアタッカー型やリベロ型では、チームは決してうまくいかない。いまの時代、セッター思考こそ一人ひとりを輝かせ、チームを、組織を、そして日本を元気にする可能性を秘めているのだ。