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朝鮮銀行―ある円通貨圏の興亡 (PHP新書)

朝鮮銀行―ある円通貨圏の興亡 (PHP新書)

多田井 喜生

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この本について

日露戦争によって韓国は日本の保護国となった。朝鮮銀行は、明治四十二年、韓国銀行として設立、翌年の韓国併合で朝鮮銀行と改称され、太平洋戦争終結により閉鎖される三十六年間、軍事行動と結びついて東アジアに円の通貨圏を形成していった。貧弱な国力の日本が戦費を調達し、戦争を継続していけたのは朝鮮銀行の存在があったからである。本書は、通貨金融の面から明治期の朝鮮半島進出、シベリア出兵、「預け合」による日中・太平洋戦争の戦費調達まで、日本の大陸政策の歴史を辿る。

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レビュー

eitok
eitok
2014年7月読了
こんなマイナーな本よく書いたな、と思いますが、読む方も読む方ですね。預け合いのところがまだよくわからないので勉強します。

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