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ワークショップ入門 (日経文庫)

ワークショップ入門 (日経文庫)

堀 公俊

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レビュー

taka_aki
taka_aki
2010年2月読了
ワークショップ、研修で体験することはあっても実践したことは無いよなー。反省。近々できそうなタイミングがあるので実践してみようと。

・ファシリテーションのスキルは、先導のスキル、保持のスキル、介入のスキル、終息のスキルから構成されます。
・ワークショップのタイトルも大事
・ワークショップには様々なパターン(起承転結、体験学習、発散終収束等)があって、それらを使い分けるのも大事
・テーマは問いの形にする(例:組織活性化のために何が出来るか?)
・五種の問い(事実・経験、印象・感情、思考・考察、価値・原理、行動・決定)を使い分ける
・問いかけ方にも工夫を。オープン/クローズドクエスチョンとか。
・ここでもファシリテーショングラフィックは重要

人を巻き込んで進める。むー、難しそう。でも、やってみる価値はあるなーと。あ、ファシリテーションの内容とかぶるところは多いです。
ゆたゆた
ゆたゆた 2017年3月読了
20081114第1版1刷
20141022第1版6刷
日本経済新聞社
日経文庫1192
Amazon新刊

20170223入手

¥830+税

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