みんなの評価
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レビュー
会計に不勉強すぎる自分でもどうにか読めた一冊。
・複式簿記の大原則:貸借平均の原理「貸方(お金が入ってくる原因)と借方(お金が出て行く原因)は必ず一致する」
・取引のタイムラグがあるから複式簿記が必要。タイムラグがあると現預金と貸し方、借り方と言う組合わせだけではお金の流れを表現できない。
・企業会計では、お金の出入りの原因が発生した時点で損益を認識(発生主義の原則)。
・損益計算書と貸借対照表は利益で繋がる。
・損益計算書は毎期リセット。貸借対照表は前期の数値を引き継ぐ。
・損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書はお金の流れで一つに繋がる。
とまあ、前半だけでもメモだらけ。例によって再度読む必要ありだなー。
・複式簿記の大原則:貸借平均の原理「貸方(お金が入ってくる原因)と借方(お金が出て行く原因)は必ず一致する」
・取引のタイムラグがあるから複式簿記が必要。タイムラグがあると現預金と貸し方、借り方と言う組合わせだけではお金の流れを表現できない。
・企業会計では、お金の出入りの原因が発生した時点で損益を認識(発生主義の原則)。
・損益計算書と貸借対照表は利益で繋がる。
・損益計算書は毎期リセット。貸借対照表は前期の数値を引き継ぐ。
・損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書はお金の流れで一つに繋がる。
とまあ、前半だけでもメモだらけ。例によって再度読む必要ありだなー。