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朝鮮の物語 (あじあブックス)

朝鮮の物語 (あじあブックス)

野崎 充彦

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この本について

卵から生まれた高句麗の英雄・朱蒙の冒険譚、庶民の世界や人物像を鮮やかに描き出す野談の数々、陰謀うずまく李朝の宮廷でつづられた日記文学...。夢と涙と笑いに満ちた物語を通じて、隣国の素顔が見えてくる。

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レビュー

なみえい
なみえい
2012年8月読了
P147/「我は求め訴えたり」とはこの世の暴力と不義に傷ついた者だけに許された言葉だとするならば、朝鮮こそは己れに苛酷な運命を担わせた何者かに向かい、求め訴える資格のあることに誰も異論はないだろう。

P165/すなわち、「我れ語る、故に我れあり」こそは、彼の地における永遠のテーゼなのである。





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