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追憶のかけら

追憶のかけら

貫井 徳郎

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レビュー

oke
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2012年7月読了
戦後すぐの作家の手記と大学講師の私生活の二つのストーリーが展開、前半は旧仮名遣いの手記なので読みにくかつたが、後半は真実が二転三転し一気に読めた。

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