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孤独の価値 (幻冬舎新書)

孤独の価値 (幻冬舎新書)

森 博嗣

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1件のレビュー

この本について

人は、なぜ孤独を怖れるのか。多くは孤独が寂しいからだと言う。だが、寂しさはどんな嫌なことを貴方にもたらすだろう。それはマスコミがつくったステレオタイプの虚構の寂しさを、悪だと思わされているだけではないのか。現代人は“絆”を売り物にする商売にのせられ過剰に他者とつながりたがって“絆の肥満”状態だ。孤独とは、他者からの無視でも社会の拒絶でもない。社会と共生しながら、自分の思い描いた「自由」を生きることである。人間を苛む得体の知れない孤独感を、少しでも和らげるための画期的な人生論。

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レビュー

miyan
miyan
2017年2月読了
うちのやっていることがまさにこれに近いかも。
正直、今やっていることは一人でしかできないこと。
自分のうちにあるものだから
聞くこともできやしないし、自分で考えるしかない。

私は、もともと多数を求めるものに
虐げられてきた苦い経験があるので
集団生活と寄ってたかっては大嫌いです。

これ、実は感動ポルノという
名目こそ出さないものの
それの批判について書いています。
これは本当にごもっともです。
だってうち泣ける本で泣いた記憶ないもの。

孤独を受け入れる部分に関しては
そのまんまの行動を取っているので
目新しいところはなしですね。

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