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夢はトリノをかけめぐる (光文社文庫)

夢はトリノをかけめぐる (光文社文庫)

東野 圭吾

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8人が登録
1件のレビュー

この本について

直木賞授賞パーティの翌日、受賞作家は成田にいた。隣には何故か、人間に化けた作家の愛猫・夢吉が...。彼らが向かったのはイタリア・トリノ。まさに冬季オリンピックが開かれているその地だ。指さし会話で国際交流をしながら、驚きと感動に満ちた観戦旅行が始まった!冬季スポーツとオリンピックをこよなく愛する著者が描く、全く新しいオリンピック観戦記。

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レビュー

a3h2m3
a3h2m3
2012年11月読了
案外面白かったです。冬季オリンピックの面白さを伝えてもらえました。

読書ステータス

読了 7人
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