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祝山 (光文社文庫)

祝山 (光文社文庫)

加門 七海

4
4人が登録
2件のレビュー

この本について

ホラー作家・鹿角南のもとに、旧友からメールが届く。ある廃墟で「肝試し」をしてから、奇妙な事が続いているというのだ。ネタが拾えれば、と軽い思いで肝試しのメンバーに会った鹿角。それが彼女自身をも巻き込む戦慄の日々の始まりだった。一人は突然の死を迎え、他の者も狂気へと駆り立てられてゆく―。著者の実体験を下敷きにした究極のリアルホラー。

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レビュー

shouhe
shouhe 2012年7月読了
文章へたっぴだった。
てめーということばはだめでしょ。
伊賀ちゃん
伊賀ちゃん
2015年11月読了
実話を基にしてるだけあって中々リアリティーがあった。

読書ステータス

読了 4人

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