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Z(ズィー)カー (光文社新書)

Z(ズィー)カー (光文社新書)

片山 豊

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この本について

Zカーの父・片山豊とカルロス・ゴーンの固い握手。そこから新しい歴史が始まった。ニューZが復活する。そこに込められた大きな意味とは?アメリカ日産の社長としてダットサンを輸入車ナンバーワンに育て上げた片山豊の物語は、日本人が失ったもの作りのスピリットそのものだった。そしてそのDNAは、さまざまな人に受け継がれていたのであった。

みんなの評価

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レビュー

miyan
miyan
2014年2月読了
昔、その名前の車があった、
ということは知っております。

そして感じたこと。
大事なものを消す、ということは
それだけリスクが伴うということ。
私論が入るとどうしても経営をミスする、
というのは本当みたいですね。

スポーツカーは私は乗らないけれども、
かっこいいものは好きですからね。

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