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鵜頭川村事件

鵜頭川村事件

櫛木 理宇

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1件のレビュー

この本について

一九七九年・六月。亡き妻・節子の田舎である鵜頭川村へ、三年ぶりに墓参りにやってきた岩森明と娘の愛子。突如、山間の村は豪雨に見舞われ、一人の若者の死体が発見される。村の有力者・矢萩吉朗の息子で問題児の大助が犯人だと若者たちは息巻くが、矢萩家に誰も反抗できず、事件はうやむやとなる。抱えていた家同士の対立が顕在化し出し、若者たちは自警団を結成する。動き始めた狂気がさらなる狂気を生み、村は騒乱に巻き込まれていく―父と幼い娘は閉ざされた村での暴動と狂乱から逃れられるのか。狂気が狂気を呼ぶ、パニックサスペンス!

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レビュー

くーさん
くーさん
2018年7月読了
この手の話好きだ。昭和初期、過疎化が激しい山村、雨で外と遮断されるなんて‥横溝正史を彷彿させて、絶対に何かが起きるでしょ。岩森かっこよかった。あと港人。

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