この本について
日本社会の構造や日本人の心情の秘密を解く鍵である義理と人情。しかしその正体をつかむのは難しい。「義理と人情の板挟み」といえば、両者は対立するが、「義理人情を解する」では必ずしもぶつかり合うものでもないだろう。本書では、この二つの心情の形成と変容を丁寧に辿り、日本人とは何か、という問いに迫る。
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